[旬の食卓 104]
こんにちは、石坂です。
10月になり、すっかり秋ですね。9月の後半より旦那さんと
自分の田舎それぞれに滞在してきました。といっても、紅葉も
進んだ長野と、まだ半袖でもOKな蒸し暑い福岡、日本は長い
なぁ〜とつくづく感じました。
まずは長野。山里では秋の恵みがたくさん実っていました。
比較的晴天に恵まれた滞在中、とびっきりの晴天の日に、
白馬方面へ出かけました。りんどうやトリカブトなどの秋の草花が
可憐に咲き、白馬三山と呼ばれる白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳も
くっきりと見えました。
どんぐりも紅葉した葉の中から顔を出しています。
これは何の実か、お分かりですか?
正解は山法師。春〜初夏にハナミズキに似た白い花を咲かせる、街路樹
でもよく見かける樹に、海の生物のような実がなっていました。
そしてこれ、食べられます!
皮をむいてさっそくかじってみました。
いちじくのような、熟れた柿のような。少しとろりとしていて、けっこう
甘みもあります。種なのか、舌にざらざらとした食感が残りますが、見かけに
よらず?おいしかったです!
そして、帰りに立ち寄った道の駅(農産物の直売所)で見つけたのがこれ。
信州の伝統野菜「ぼたごしょう」。話には聞いたことがあるが、食べたことは
ないとのことで、おとうさんが買ってみてくれました。
若干大きめのピーマンという感じ?!
網で焼いて、剥きながら食べるのがよいそうで、実際にやってみました。
鰹節やしょうゆにつけ、食べると。。。か、辛い。。。!!
種を一緒に食べると、非常に辛いので注意です。
実の部分だけだと、ほのかに辛く、厚みもあるので食べごたえが
あります。酒のつまみによいと思います。
次回は福岡の様子と、秋のお料理をご紹介したいと思います。