野菜おじさんの渡辺です。
しばらくご無沙汰してしまいましたが、仕事が忙しかったこととあわせて、
先月18日より25日までの8日間中近東のウズベキスタンに行ってきました。
ウズベキスタンは、旧ロシアから独立して日が浅い国で
皆さん馴染少なかもしれませんね。
何処にある国ですか、何があるんですか等聞かれます。
アラル海、カスピ海に近くシルクロード上の中間点にあって
世界遺産が最も多いと言われてる国です。
国土の60%が砂漠というまさに砂の国ですが、天山山脈から
流れ出る豊富な水があり、緑あふれるオアシスの国でもあります。
オアシスでは、野菜や果物が豊富に採れます。
ホテルの料理も野菜や果物が中心でトマト、レタス、キュウリ、ジャガイモ等を
使った野菜料理がところ狭しと並び、これが砂漠の国の料理かと驚かされました。
果物もリンゴ、ぶどう、梨、イチジク、アンズ、石榴など豊富で、
料理に使うのはもとよりドライフルーツ、ジュースに加工しています。
特にドライフルーツは、甘みの高いことでは世界一ですと胸を張っておりました。
バザールに行くとドライフルーツ専門店が何軒もあり、
種類ごとに山積みにして売っていました。
ジュースは、アンズ、ザクロ、イチジク、桑のみのジュース等、
珍しいので食事の度に種類を変えてたくさん飲みました。
何より嬉しかったのは、野菜も果物もすべて無農薬、有機栽培で
栽培されていたことです。
農薬や化学肥料は使う必要がないとのことで、農家の人は使い方を
知らないとまで言っていました。
酪農も盛んで牛、ヤギ、羊の出す糞を使って肥料を充分にまかなえる
とのことで、まさに農業の原点を見た思いです。
野菜や果物の美味しかったことはこれで納得。