[旬の食卓 119]
こんにちは、石坂です。
年の瀬となり、各地では積雪量が増し、寒さも冬本番と
いったかんじです。ここから、あっという間に大晦日、お正月と
慌ただしく過ぎて行きますよね

。
12月22日は冬至です。冬至は一年で最も夜の長さが
長くなる日です。昔は冬至の日は暗闇が長いことから「死に
一番近い日」と言われており、その厄を払うために無病息災を
祈っていました。昨年も記載したかもしれませんが、かぼちゃは
夏の野菜ですが、貯蔵がきき、冬の何も無い頃にも食することが
できたことから、“冬至=かぼちゃを食べる”という習慣が
いまも残っているそうです。
今回はそんなかぼちゃをオーソドックスなそぼろあんかけに。
しかし、冬至ならではの柚子を使用しアクセントにしてみました

。
[かぼちゃの柚子そぼろあん]
*2〜3人分材料*
かぼちゃ 1/4個、豚ひき肉 100g、かつお出汁 200cc、
酒 大さじ2、みりん 大さじ1、きび砂糖 大さじ1、
薄口しょうゆ 大さじ2、塩 小さじ1、ショウガ汁 小さじ1、
水溶き片栗粉 大さじ3、柚子 1/4個
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*作り方*
1
かぼちゃの皮を粗く削ぎ、一口大に切り、蒸します。
2
柚子の皮は薄切りにして、果汁を搾っておきます。
3
小鍋にかつお出汁を熱し、酒、みりん、きび砂糖、薄口しょうゆ、
塩を入れ、一煮立ちしたら豚ひき肉とショウガ汁入れ、灰汁を
とりながら5分程煮ます。
4
3に柚子果汁を入れ、水溶き片栗粉を入れて混ぜます。
5
火にかけて一煮立ちさせます。
6
皿に蒸し上がったかぼちゃを盛り、そぼろあんをかけます。
7
最後に柚子皮をのせれば完成です。
柚子湯にするには大量の柚子が必要ですし、あとの処理も
大変なので、残りの柚子をストッキングなどの目の細かい
袋状のものに入れて、湯に浮かせ、即席柚子湯を楽しむのも
良いですね。
そして冬至が終わればクリスマス。近所の児童館の子育て
広場では、一足早くクリスマス会が催されました。サンタに扮した
先生が登場すると、息子は怖かったようで固まっていましたが。。。

楽しいクリスマス会でした☆