こんにちは、石坂です。
今年の春は、なんだか天候が安定しませんね。咲いた桜も
雨に濡れて花びらが落ちてしまったり、暖かいと思った日も
寒くて、お花見を満喫できなかったりと少々残念です。
さて、そうは言っても、東京はまだ暖かい方。先日河口湖
方面に遊びに行ったのですが、まだ桜の蕾はかたく、梅の花が
咲いていました。富士山も雪景色で、春にはまだ間があると
いった印象でした。同じく、甲信越地方の長野も山間部では
雪がちらつく事もあるようです。
しかし、その頃には、春の山菜が顔を出し始めます。そんな
長野から春の野菜の便りが届きました

あさつきとノカンゾウ(野萱草)。
あさつきといっても、露地栽培というか自生に近い状態のもの。
市販のより細く短めで、味も野趣あふれています。そしてノカンゾウは
ユリ科の植物で初夏にはオレンジ色の花を咲かせるそうです。5cm程の
新芽を、山菜として食べます。食味は癖の無いニラという感じでしょうか。
あさつきを使って炒め物を作りました。
[あさつきと鶏肉の炒め]
*2〜3人分材料*
あさつき 50g程度、鳥胸肉 100g、にんじん 1/2本、
酒 大さじ2、薄口しょうゆ 大さじ1、油 大さじ1、塩 適量
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*作り方*
1
あさつきを4cm程度に、にんじんは短冊に切ります。
2
鶏胸肉は一口大に切り、酒おおさじ1をふって揉み込みます。
3
フライパンに油を引き、にんじんと鶏肉を炒めます。
4
残りの酒おおさじ1と薄口しょうゆで味付けします。
5
あさつきを入れ、強火でさっと炒めます。
6
味が足りないようでしたら、塩で味を調整してください。
皿に盛って完成です。

ノカンゾウもあっさりとかつお出汁でおひたしにしました。

ほかにもふきのとうをいただいたので、これはてんぷらに
しました。ふきのとうは油との相性がとても良いです。
春の味覚は香りと苦みを楽しむために、シンプルに手早く
調理するのがポイントです
