こんにちは、石坂です。
はっきりしない天気が多い今日この頃。
6月になり、雨のシーズンですね。子連れにはつらい季節。。。
ベビーカーでの外出は、傘を差すだけでも大変なものです。
世のお母さん、頑張りましょうね!
先日長野から、たくさんの野菜や果物が届きました。
甘酸っぱい真っ赤な味の濃い路地栽培の苺や、「破竹の勢い」という
言葉のもとになった、破竹も届きました。
これは一般的な筍より細長い種類で、固めです。
他には絹莢。若々しい緑がまぶしいほど!
サッと茹でて食べただけでも歯ごたえがしっかりとあり、十分おいしいです


今回は絹莢で胡麻和えサラダにしてみました。
[絹莢の胡麻和えサラダ]
材料2人分
絹莢 100g、塩ひとつまみ
A
厚揚げ 1/2枚、刺身用ホタテ(小) 三〜五粒程度
B
擂り胡麻(黒) 大さじ2、マヨネーズ 大さじ2、
黒酢 大さじ1、白だし 大さじ1
作り方
1
Aの材料を湯通しします。
ホタテは手で裂き、厚揚げは1cm程にスライスし、一口大に切ります。
2
絹莢はヘタと筋を取り、2〜3分塩入の湯で煮て、ザルに上げ
冷水で一気に冷ましたら、半分に切ります。
3
Bの材料を混ぜ合わせます。
4
3に1、2を合わせれば完成です。

黒酢が苦手な方は分量を半分にするか、普通の酢でお試しください。
暑くなるとビールも進む!?酒のつまみに一品、どうぞ
