ベジキューブ「ハーブティーボックス」にも入っているカモミール。
植物としてはけっこう強いようで、去年のタネがこぼれ落ちて
道端で花を咲かせました。
いつのまにかこんなに満開になったので、ハーブティーにしたいと思って
鈴木さんに相談しました。
「カモミールって、ティーパックの中身を見ると花も入ってるみたいですけど、どの部分を摘むんですか?」
なんも知らねーなー、こいつ。。
という、そんな顔を微塵も見せず、答えてくれました。
『カモミールって、花を摘むんだよ。』
「あっ、やっぱりそうなんですか?」
『こうやって花が開いたのじゃなくて』
『こういうのね。』
「こんな小さな花だけなんですか?」
『そう、乾燥させると量も減るから、かなり採らないと。』
「そうなんですか。ハーブティー屋さんってけっこう大変ですね。」
『でも、採りたてなら生のままフレッシュハーブティーもおいしいよ。』
「あっ、それはいいですねー。そうします!」
さっそく、コップ一杯に3つ~5つの花をいれてお湯をそそいでみました。
フタをして5分ほど。白かった花びらは透明になり、そのうちに沈んでいきました。
軽くかき回すと、透明だったお湯は少しだけ黄色く色づいていきます。
飲んでみると、ふんわりと香り、のどの奥で甘みを感じます。
フレッシュハーブティーをつくるのは本当に簡単でした。
次はどんなフレッシュハーブティーを飲もうかな?
いつの間にかそんなことを考えるくらい、手軽でおいしいカモミールティーでしたよ。