[旬の食卓 77]
こんにちは、石坂です。
大型連休も終わり、東京では春から夏へ季節の変わり目ですね。
木々の新芽とともに、散歩道でも花たちが咲き誇っています。
この時期に咲く花といえば、なんといっても花の代名詞ともいえるバラ。
民家の庭先でも、多くのバラを目にします。
バラはその美しさから、画題としてはもちろん、音楽や小説、映画にも多く登場しますね。
映画で憶えているのは、15歳頃に観た、オードリー・ヘップバーンの「昼下がりの情事」。
“魅惑のワルツ”のメロディーと共に、可憐なヘップバーンの美しさと、ラストの
列車のシーン、そしてポスターにあった赤いバラを思い出します。
初めて名画座で観た、ちょっぴり大人のロマンティックな映画にときめいたものです
バラの意外な面でいえば、果物にバラ科の植物が多いことをご存知ですか?
連休に長野で咲いていたこれらの果物の花も、バラ科の植物。
何だかわかりますか?
正解は左が苺で右が林檎。
ほかにも桃やアンズや枇杷もバラ科です。
言われてみると、花のかたちが野バラっぽくもあるような?!
多摩地区では、深大寺の植物公園で5/16〜31の期間、
春のバラフェスタが開催されるそうです。
花束のバラもゴージャスで素敵ですが、青空の下のナチュラルなバラは、
濃い緑色の葉とのコントラストも楽しめ、違った表情を見せてくれます。
忙しい毎日の息抜きに、出かけてみるのもよいのではないでしょうか
次回はお料理を紹介しますね。ではでは