[旬の食卓 62]
こんにちは、石坂です。
2月も半ばを過ぎましたね。
年々温暖化の影響で冬があたたかく、短くなっているようです。
私たちも身近なところから、少しでもエコライフを取り入れたいと思いますが、
日本人の昔ながらの生活にはそのヒントがたくさんあります。
太陽と共に朝早起きして、夜は早く寝るだけでも、電気を節電・節約できますし、
地元の野菜を買ったり、自分で育てるだけでもフードマイレージ(食品移送に
かかるコスト)を削減することが出来ます。
出来ることから、なにか始めたいですね。
さて、その温暖化の影響もあるのか、
今年は雪が少なかったという信州から、ふきのとうが届きました。
実は雪の下でも育っているふきのとうは、雪どけの春先に収穫できるものですが、
今年は雪が溶けて、土手に顔を出した自然のつぼみのものを、収穫して送っていただきました。
そして、おかあさんの手作りの蕗味噌も入っていました。
これは本当においしい“おふくろの味”です。
そのままはもちろん、白い熱々のご飯にもよく合います
そして我が家では、ふきのとうを洋風に料理してみました。
近所で購入した山ウドとあわせて、春の香りいっぱいの炒め物です
[ふきのとうと山ウドとエビの白ワイン炒め]
材料2〜3人分
ふきのとう 6〜10個、山ウド 1/2本(先端の部分)、むきえび 150g
白ワイン 100cc、オリーブオイル 大さじ3、ハーブ塩・胡椒 少々
パルメザンチーズ 少々
作り方
1
山ウドは一口大に切り、茎の部分は皮をむきます。
2
ふきのとうは大きめのものは半分にカットします。
3
フライパンにオリーブオイルを熱し、エビを入れ、焦げ目がつく程度に
炒め、ふきのとうと山ウドを入れます。
4
しんなりしてきたら白ワインを入れ、さらに炒め、最後に
ハーブ塩と胡椒で味を整えます。
5
最後にパルメザンチーズを削りかければ完成です!

[ほろ苦さが春らしいです]
ふきのとうは、油と相性が良いようで、オリーブオイルは多めにすると
おいしいですよ。これにパスタを絡めても、GOODです!