[旬の食卓 39]
こんにちは。石坂です。
三連休を利用して、信州に行ってきました。
この時期に信州をゆっくり訪れるのは初めてでしたが、
紅葉や秋の恵みを存分に楽しんできました

。
数回に分けて深まり行く秋の山里の様子を
ご紹介したいと思います。
まず、秋の味覚のひとつ。そう、きのこです!
山里では少し歩けば、そこかしこに可愛いきのこが、ひょっこり顔を出しています。
たとえば、こんな感じで色も形もさまざま

。
おもしろいものです。



[色も形もまさにアートです!]
その中でもポピュラーといわれるきのこを
狩りに行って、おかあさんにお料理していただきました!
まずは、なめこ。
これは、おかあさんが菌をもらって、シイタケのように木の幹で栽培したもの。

かさが開いてジャンボなので、一見なめことは思いませんでしたが、
ぬめりもしっかりあり、歯ごたえがよく、サッと茹でて大根おろしと和えて
いただきました。
そして、このマッシュルームのような可愛らしいシルエット。

“きつねのちゃぶくろ”と呼ばれているそうです。
マッシュルームよりもふわっとした食感で、味はマッシュルームに近かったです。
バター炒めでいただきました。
最後は、“イグチ”と呼ばれるきのこ。

これは、カラマツのあるところに生えるそうで、カラマツ林まで車で行って
半日かけて採りました。
裏がスポンジのようになっていて、ここがきれいでないと食べられないそう。
虫が好きなきのこで、よく虫食いになっているらしいので
かさが開き切ってないものが、食べ頃とのことです。

わたしは2本程しか見つけられませんでしたが、おとうさん
おかあさんの眼力で、20本近くを収穫しました。さすがです!
味は、なめこに近く、少しぬめりがあります。
鍋に入れていただきました。
そして、お土産にいただいたイグチは、
我が家では、ベーコンとあわせて、醤油味のペペロンチーノにしました。
作り方は、ペペロンチーノの要領で、最後に醤油をまわし入れればOKです。
新鮮なものはあまり手を加えずとも、自然の味が凝縮していて、
ほんとうに風味豊かです。
その土地だからこその楽しみがあり、地球にもやさしい地産地消。
信州でのきのこ狩り、おすすめです!!