いよいよ明日にせまったやさしい暮らし展
お天気も心配されましたが、どうやらもちそうですね。
万が一!雨が降ったとしても、「雨天決行

」
ですので、しとしと雨の多摩もいいですよ~
今回チラシにも書きましたが
「多摩の原風景」と題してパネル展示を行います。
パルテノン多摩 歴史ミュージアム様にご協力いただき、
「写真で綴る多摩100年」
「写真集 多摩ニュータウン今昔」
の中から選んだ写真を展示できることになりました。
写真集 多摩ニュータウン今昔は、
以前歴史ミュージアム他で開催された展示をまとめたものですが、
写真を撮影され大石武朗さんが、今回のイベントでの写真使用を
快く承諾してくださいました。
大石さんは、この多摩ニュータウンの変遷をもっとも近くで
見てこられた方の一人。
第1回の多摩やさしい暮らし展にもご協賛いただきました。
どちらの写真集も、大変興味深く、
私の机の前を通り過ぎる人は、みんな熱心に立ち読みしていきました。
そして今回は、さらにスペシャルが!
「写真で綴る多摩100年」にもでてくる
メカイ
農閑期の収入源だった、篠竹でつくられたカゴのことです。
そのメカイ作りの名人、菊池富士江さんが展示のために
実物を貸してくださることになりました。
昨日お借りしにうかがったのですが、
たくさんの形、そして竹から材料にする過程も実演して
くださったのです!

菊池さん。お気に入りのカメモチーフで作ったモビール。
やっぱり手仕事の基本は自然素材。
天然のものを材料にするというのは、ほんとうに
手間がかかり、見極める熟練を要し、
肝ですね。
簡単な形のざるが一番使い勝手がよく
ご自分で作ったものが15年目。今も現役だそうです。
私は学生時代から手仕事が好きで、
菊池さんのお話をずっと聞いていたい!
そんな気持ちを引きずりながら、佳境を向かえた
準備作業に戻ったのでした。。。
・・・・・
そして、いつもお世話になっている祐乗坊さんが作った
炭も登場予定です。
炭焼きも多摩では盛んに行われていたものです。
昔の写真と今の実物
見ていただいた方のなかで、今の暮らしでの
付き合い方を見つけてくださる方がいたら、
嬉しいです。
「昔のもの」ではなく「続いていくもの」ってことで。