こんにちは、あきもとです。
今回の「やさしい暮らし展」では、
野草ツアーを行いました。
来場者およそ500名の内、参加者は約40名。
1日に3回行ったツアーでは、さまざまな世代の方々と
植物観察を楽しむことができました。
「植物観察」というと少し堅苦しい感じですが、
今回の「野草ツアー」では、気楽に植物に触れて
いく、「植物感察」をテーマにし Feelingを
大切にご案内しました。
^^
身近な場所に生える植物に意識を向けると、
ふだん歩く道でも、楽しい変化に満ちています。
好きな子に目を向けるように、身近な植物を見てみると、
図鑑にも載っていないようなたくさんの発見がありますよね。
たとえば、近所の公園に舞い積もった落ち葉でも、
アリの目線なら、こんな風に見えます。
移り変わる季節の中で、見方のスケールや角度を変えれば、
自然は飽きることのない表情を楽しませてくれます。
こんなに綺麗な赤い葉も、この日にしか出会えなかったかもなぁ、
と思うと、少しうれしくなります。
触ることもできるし、五感で楽しめるのは
身近な野草の良いところ。
ついつい足を止めて、一緒に歩く人に迷惑をかけてしまいますが^^;
日本では雑草扱いだったりして、少しないがしろにされる
植物でも、ハーブ図鑑の中ではカタカナで書かれた
名前の下に、思いもよらない効用が書かれていることもあります。
そんなことを知ることができるのも、実際に触ってみて、
気持ちの良い香りを体験し(大丈夫そうなら味見をして)、
図鑑で調べてみるから。

ゆずの葉っぱを観察中
そう、
楽しいことは、興味を持つことからはじまると思うのです。
こちらのブログでも、そんな発見をいくつか記事にして
いますので、お時間がありましたらご覧ください。
http://vegecube.tamaliver.jp/c1530.html
「やさしい暮らし展」当日、参加していただいたみなさんにも
身近な植物の楽しみ方=植物を見る視点、を喜んでいただき、
参加者の子どもたちは野草ツアーが終わった後にも、
何度も草原を歩き回っていました。
自然は楽しい。
そう子どもたちが感じ、体で表現してくれているようで、
野草ツアーにうれしい手応えを感じました。 あきもと